夏夕空歌词
「夏夕空」歌词及翻译
色づく 西空に
从夕阳染红的天空中
差し込む一筋の阳
照进来一线阳光
夕立の雨上がりに
在阵雨后的晴空中
気付く夏の匂い
弥漫着夏日的气息
ひしめく光が照らす
斑驳的阳光照射着大地
想いに耳を澄ませば
如果侧耳倾听回忆的声音
闻こえし友の面影
就能发现旧友的踪迹
夏夕空 薫り立つ
夏天傍晚的天空 芬芳四溢
鲜やかな过ぎ去りし日々
过去的每一天仍清晰可见
心のまま笑いあった
就那样随心地相视而笑
あの夏の思い出よ
那个夏天的回忆啊
色づく鬼灯(ほおずき)に
红彤彤的小提灯
赈わいし夏祭り
热闹的夏祭
鸣り响く风铃(すず)の音に
鸣响的风铃的声音
胸の奥が揺れる
在我心灵深处回荡
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣く
喧闹的蝉儿在鸣叫
木立を一人歩けば
如果独自一人走进树林
蘇(よみがえ)し日の面影
就能看见苏醒的太阳的痕迹
そっと仆の 耳元でささやいた
悄悄地在我的耳边低语的
懐かしい日々
那些怀念的日子
あの顷のまま変わらず
从那时起从未改变
今も心の中で
至今仍珍藏我心中
人として守るもの
作为一个人要守护的东西
人として学ぶこと
作为一个人要学习的事情
亡き祖父が纺ぐ
故去的祖父的谆谆教导
大切な言叶はこの胸に
我一直谨记心里
夏夕空 薫り立つ
夏天傍晚的天空 芬芳四溢
鲜やかな过ぎ去りし日々
过去的每一天仍清晰可见
あの顷のまま変わらぬ
从那时起从未改变的
染み渡る温もりよ
无处不在的温馨啊
あの夏の思い出よ
那个夏天的回忆啊
「夏夕空」歌词罗马音
irozuku nishizora ni
sashikomu hitosuji no hi
yuudachi no ameagari ni
kizuku natsu no nioi
hishimeku hikari ga terasu
omoi ni mimi wo sumaseba
kikoe shi tomo no omokage
natsu yuuzora kaori tatsu
azayakana sugisari shi hibi
kokoro no mama waraiatta
ano natsu no omoide yo
irozuku hoozuki ni
nigiwai shi natsumatsuri
narihibiku suzu no ne ni
mune no oku ga yureru
sazameku higurashi ga naku
kodachi wo hitori arukeba
yomigae shi hi no omokage
sotto boku no
mimimoto de sasayaita
natsukashii hibi
ano koro no mama kawarazu
ima mo kokoro no naka de
hito toshite mamoru mono
hito toshite manabu koto
naki sofu ga tsumugu
taisetsuna kotoba wa kono mune ni
natsu yuuzora kaori tatsu
azayakana sugisari shi hibi
ano koro no mama kawaranu
shimiwataru nukumori yo
ano natsu no omoide yo
黄昏渐近西空染
一束残阳过云隙
潇潇暮雨方歇后
悄觉夏日之气息
嘈杂光芒撒于地
聆听心绪更清晰
友人面容耳边萦
夏夕空芳香馥郁
逝去日子总鲜明
真心笑容脸庞生
夏日思绪永铭记
摇曳灯笼昏黄尽
繁华街市夏祭临
鸣动风铃清声里
胸之深处轻荡涤
喧嚣虫声是蝉鸣
独自信步树木间
那日面容再苏醒
于我耳处悄声语
总为怀念旧日事
那时一切仍无改
此心深处细留存
为人须守护之物
为人须学会之事
去世祖父声声诲
重要言语记于心
夏夕空芳香馥郁
逝去日子总鲜明
那时一切仍无改
温暖成旧渗于心
夏日思绪永铭记
《夏夕空》歌词
i ro zu ku ni shi zo ra ni
色(いろ)づく西(にし)空(ぞら)に
西边天空暮色渐重
sa shi ko mu hitosuji no hi
差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ)
一缕阳光穿破了层云
yudachi no ame a garini
夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに
在这傍晚阵雨之后
kizu ku natsu no nio i
気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い
悄然察觉夏日的气息
hishimeku hikari ga te rasu
ひしめく光(ひかり)が照(て)らす
云后的霞光涌向大地
omo ini mimi o su maseba
思(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば
侧耳倾听着心中思绪
ki koeshi tomo no omokage
聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)
友人面容在耳边响起
natsuyuu zora kao ri da tsu
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
aza yakana su gi sa rishi hibi
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
kokoro no mama wara i atta
心(こころ)のまま 笑(わら)い合(あ)った
真心相对 众人欢笑之景
ano natsu no omo i de yo
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
iro zuku hoozuki ni
色(いろ)づく鬼灯(ほおずき)に
灯笼草丛果色渐红
nigi waishi natsumatsu ri
赈(にぎ)わいし夏祭り(なつまつり)
仿佛那场热闹的夏祭
na ri hibi ku suzu no ne ni
鸣(な)り响(ひび)く铃(すず)の音(ね)に
檐下风铃清悦响动
mune no oku ga yu reru
胸(むね)の奥(おく)が揺(ゆ)れる
让我的心也一同摇曳
sazameku higurashi ga na ku
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣(な)く
夜蝉已早早开始喧闹
kodachi o hitori aru keba
木立(こだち)を一人(ひとり)歩(ある)けば
独自漫步于林间小道
yomigae shi hi no omokage
苏(よみがえ)し日(ひ)の面影(おもかげ)
往日情景在心中苏醒
souto boku no
そうと仆(ぼく)の
仿佛在我耳边
mimi moto desasayaita
耳(みみ)元(もと)でささやいた
对我轻声细语
natsu gashi i hibi
懐(なつ)かしい日々(ひび)
原来是 令人怀念的往昔
ano koro no mama ka warazu
あの顷(ころ)のまま変(か)わらず
依旧留存着 昨日的模样
ima mo kokoro no naka de
今(いま)も心(こころ)の中(なか)で
依旧埋藏在 今日的心底
hito toshite mamo rumono
人(ひと)として守(まも)るもの
人生在世 无志不成
hito toshite mana bukoto
人(ひと)として学(まな)ぶこと
人生在世 无学不行
na ki sofu ga tsumu gu
亡(な)き祖父(そふ)が纺(つむ)ぐ
祖父去世前教导的话语
taisetsu na kotoba wakono mune ni
大切(たいせつ)な言叶(ことば)はこの胸(むね)に
如今依旧珍藏在我胸中
natsuyuuzora kao ri da tsu
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
aza yakana su gi sa rishi hibi
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
ano koro no mama ka waranu
あの顷(ころ)のまま変(か)わらぬ
依旧留存着 昨日的模样
shi mi wata ru nuku moriyo
染(し)み渡(わた)る温(ぬく)もりよ
依旧温暖着 正如同往昔
ano natsu no omo i de yo
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
扩展资料
《夏夕空》是日本治愈系动漫《夏目友人帐》 第一季片尾曲,发行时间为2008年9月3日,演唱者中孝介(日本)。
《夏目友人帐》是漫画家绿川幸著作的漫画。电视动画已经播出五季,第六季《夏目友人帐六》于2017年4月播出。
故事讲述了夏目贵志从外祖母夏目玲子的遗物中得到了那些由契约书所做成的“友人帐”,他决定将友人帐中妖怪们的名字一一归还。在夏目身边,开始聚集起各种各样的妖怪们。能看到妖怪的少年夏目贵志,与招财猫外表的妖怪斑一起,为大家讲述一个个奇异、悲伤、怀念、令人感动的温馨故事。
参考资料:百度百科——夏夕空
《夏夕空》
歌手:中孝介
所属专辑:绊/夏夕空
色(いろ)づく西(にし)空(ぞら)に
西边天空暮色渐重
差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ)
一缕阳光穿破了层云
夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに
在这傍晚阵雨之后
気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い
悄然察觉夏日的气息
ひしめく光(ひかり)が照(て)らす
云后的霞光涌向大地
思(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば
侧耳倾听着心中思绪
聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)
友人面容在耳边响起
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
心(こころ)のまま 笑(わら)い合(あ)った
真心相对 众人欢笑之景
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
色(いろ)づく鬼灯(ほおずき)に
灯笼草丛果色渐红
赈(にぎ)わいし夏祭り(なつまつり)
仿佛那场热闹的夏祭
鸣(な)り响(ひび)く铃(すず)の音(ね)に
檐下风铃清悦响动
胸(むね)の奥(おく)が揺(ゆ)れる
让我的心也一同摇曳
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣(な)く
夜蝉已早早开始喧闹
木立(こだち)を一人(ひとり)歩(ある)けば
独自漫步于林间小道
苏(よみがえ)し日(ひ)の面影(おもかげ)
往日情景在心中苏醒
そうと仆(ぼく)の
仿佛在我耳边
耳(みみ)元(もと)でささやいた
对我轻声细语
懐(なつ)かしい日々(ひび)
原来是 令人怀念的往昔
あの顷(ころ)のまま変(か)わらず
依旧留存着 昨日的模样
今(いま)も心(こころ)の中(なか)で
依旧埋藏在 今日的心底
人(ひと)として守(まも)るもの
人生在世 无志不成
人(ひと)として学(まな)ぶこと
人生在世 无学不行
亡(な)き祖父(そふ)が纺(つむ)ぐ
祖父去世前教导的话语
大切(たいせつ)な言叶(ことば)はこの胸(むね)に
如今依旧珍藏在我胸中
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
あの顷(ころ)のまま変(か)わらぬ
依旧留存着 昨日的模样
染(し)み渡(わた)る温(ぬく)もりよ
依旧温暖着 正如同往昔
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
扩展资料
《夏夕空》是日本治愈系动漫《夏目友人帐》第一季片尾曲,发行时间为2008年9月3日,演唱者中孝介(日本)。
《夏目友人帐》是漫画家绿川幸著作的漫画。
故事讲述了夏目贵志从外祖母夏目玲子的遗物中得到了那些由契约书所做成的“友人帐”,他决定将友人帐中妖怪们的名字一一归还。在夏目身边,开始聚集起各种各样的妖怪们。能看到妖怪的少年夏目贵志,与招财猫外表的妖怪斑一起,为大家讲述一个个奇异、悲伤、怀念、令人感动的温馨故事。
参考资料来源:百度百科-夏夕空
参考资料来源:百度百科-夏目友人帐
《夏夕空》
色(いろ)づく西(にし)空(ぞら)に
西边天空暮色渐重
差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ)
一缕阳光穿破了层云
夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに
在这傍晚阵雨之后
気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い
悄然察觉夏日的气息
ひしめく光(ひかり)が照(て)らす
云后的霞光涌向大地
思(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば
侧耳倾听着心中思绪
聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)
友人面容在耳边响起
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
心(こころ)のまま 笑(わら)い合(あ)った
真心相对 众人欢笑之景
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
色(いろ)づく鬼灯(ほおずき)に
灯笼草丛果色渐红
赈(にぎ)わいし夏祭り(なつまつり)
仿佛那场热闹的夏祭
鸣(な)り响(ひび)く铃(すず)の音(ね)に
檐下风铃清悦响动
胸(むね)の奥(おく)が揺(ゆ)れる
让我的心也一同摇曳
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣(な)く
夜蝉已早早开始喧闹
木立(こだち)を一人(ひとり)歩(ある)けば
独自漫步于林间小道
苏(よみがえ)し日(ひ)の面影(おもかげ)
往日情景在心中苏醒
そうと仆(ぼく)の
仿佛在我耳边
耳(みみ)元(もと)でささやいた
对我轻声细语
懐(なつ)かしい日々(ひび)
原来是 令人怀念的往昔
あの顷(ころ)のまま変(か)わらず
依旧留存着 昨日的模样
今(いま)も心(こころ)の中(なか)で
依旧埋藏在 今日的心底
人(ひと)として守(まも)るもの
人生在世 无志不成
人(ひと)として学(まな)ぶこと
人生在世 无学不行
亡(な)き祖父(そふ)が纺(つむ)ぐ
祖父去世前教导的话语
大切(たいせつ)な言叶(ことば)はこの胸(むね)に
如今依旧珍藏在我胸中
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
あの顷(ころ)のまま変(か)わらぬ
依旧留存着 昨日的模样
染(し)み渡(わた)る温(ぬく)もりよ
依旧温暖着 正如同往昔
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
扩展资料
《夏夕空》(なつゆうぞら),日本歌手中孝介演唱的一首歌曲,日本治愈系动漫《夏目友人帐》第一季片尾曲。
《夏目友人帐》是由日本动画公司Brain's Base制作的电视动画作品,于2008年7月7日播放,全13话。作品改编自绿川幸创作的同名漫画。
该作讲述了从小就能看见妖怪的少年夏目贵志自从他继承了外祖母收妖怪作小弟时作为证明写有妖怪名字的“友人帐”之后,就一直过着被妖怪追逐的日子。后来遇到自称保镖的妖怪猫咪老师,自此在它的陪伴下,决定将名字还给妖怪的夏目,开始和各式各样的妖怪相遇,并逐渐理解妖怪内心的想法。在和妖怪的相遇离别,以及了解心地善良的妖怪们的回忆的过程中,夏目不知不觉得到了很多珍贵的东西。
参考资料:夏夕空 百度百科
罗马音/歌词(含假名)/中文歌词
i ro zu ku ni shi zo ra ni
色(いろ)づく西(にし)空(ぞら)に
西边天空暮色渐重
sa shi ko mu hitosuji no hi
差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ)
一缕阳光穿破了层云
yudachi no ame a garini
夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに
在这傍晚阵雨之后
kizu ku natsu no nio i
気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い
悄然察觉夏日的气息
hishimeku hikari ga te rasu
ひしめく光(ひかり)が照(て)らす
云后的霞光涌向大地
omo ini mimi o su maseba
思(おも)いに耳(みみ)を澄(す)ませば
侧耳倾听着心中思绪
ki koeshi tomo no omokage
聴(き)こえし友(とも)の面影(おもかげ)
友人面容在耳边响起
natsuyuu zora kao ri da tsu
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
aza yakana su gi sa rishi hibi
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
kokoro no mama wara i atta
心(こころ)のまま 笑(わら)い合(あ)った
真心相对 众人欢笑之景
ano natsu no omo i de yo
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
iro zuku hoozuki ni
色(いろ)づく鬼灯(ほおずき)に
灯笼草丛果色渐红
nigi waishi natsumatsu ri
赈(にぎ)わいし夏祭り(なつまつり)
仿佛那场热闹的夏祭
na ri hibi ku suzu no ne ni
鸣(な)り响(ひび)く铃(すず)の音(ね)に
檐下风铃清悦响动
mune no oku ga yu reru
胸(むね)の奥(おく)が揺(ゆ)れる
让我的心也一同摇曳
sazameku higurashi ga na ku
さざめく蜩(ひぐらし)が鸣(な)く
夜蝉已早早开始喧闹
kodachi o hitori aru keba
木立(こだち)を一人(ひとり)歩(ある)けば
独自漫步于林间小道
yomigae shi hi no omokage
苏(よみがえ)し日(ひ)の面影(おもかげ)
往日情景在心中苏醒
souto boku no
そうと仆(ぼく)の
仿佛在我耳边
mimi moto desasayaita
耳(みみ)元(もと)でささやいた
对我轻声细语
natsu gashi i hibi
懐(なつ)かしい日々(ひび)
原来是 令人怀念的往昔
ano koro no mama ka warazu
あの顷(ころ)のまま変(か)わらず
依旧留存着 昨日的模样
ima mo kokoro no naka de
今(いま)も心(こころ)の中(なか)で
依旧埋藏在 今日的心底
hito toshite mamo rumono
人(ひと)として守(まも)るもの
人生在世 无志不成
hito toshite mana bukoto
人(ひと)として学(まな)ぶこと
人生在世 无学不行
na ki sofu ga tsumu gu
亡(な)き祖父(そふ)が纺(つむ)ぐ
祖父去世前教导的话语
taisetsu na kotoba wakono mune ni
大切(たいせつ)な言叶(ことば)はこの胸(むね)に
如今依旧珍藏在我胸中
natsuyuuzora kao ri da tsu
夏夕空(なつゆうぞら) 薫(かお)り立(だ)つ
夏日夕空 泛起馨香记忆
aza yakana su gi sa rishi hibi
鲜(あざ)やかな过(す)ぎ去(さ)りし日々(ひび)
过往时光 依然那么鲜明
ano koro no mama ka waranu
あの顷(ころ)のまま変(か)わらぬ
依旧留存着 昨日的模样
shi mi wata ru nuku moriyo
染(し)み渡(わた)る温(ぬく)もりよ
依旧温暖着 正如同往昔
ano natsu no omo i de yo
あの夏(なつ)の思(おも)い出(で)よ
原来是 那场夏天的回忆
黄昏渐近西空染
一束残阳过云隙
潇潇暮雨方歇后
悄觉夏日之气息
嘈杂光芒撒于地
聆听心绪更清晰
友人面容耳边萦
夏夕空芳香馥郁
逝去日子总鲜明
真心笑容脸庞生
夏日思绪永铭记
摇曳灯笼昏黄尽
繁华街市夏祭临
鸣动风铃清声里
胸之深处轻荡涤
喧嚣虫声是蝉鸣
独自信步树木间
那日面容再苏醒
于我耳处悄声语
总为怀念旧日事
那时一切仍无改
此心深处细留存
为人须守护之物
为人须学会之事
去世祖父声声诲
重要言语记于心
夏夕空芳香馥郁
逝去日子总鲜明
那时一切仍无改
温暖成旧渗于心
夏日思绪永铭记
夕空ワルツ 歌词
『夕空ワルツ』作词:riya/作&编曲:菊地创 vocal:eufonius 何(なに)よりも优(やさ)しく指先(ゆびさき)を包(つつ)んで 眼差(まなざ)しで测(はか)った永远(えいえん)の距离(きょり)空(そら)の青(あお)がそっと手(て)を振(ふ)り消(き)えて行(い)く 二人(ふたり)を见(み)つめ...
Last Letter 歌词
夕空(ゆうぞら)を 染(そ)めるあかいいろ 远(とお)すぎる そのほほえみ せつなくて ただいとしすぎて ふれれぼ こわれそうて ひいた指先(ゆびさき)もういちどさしだすから いまだけは 抱(だ)きしめて しださい 空(そら)をへだててなげた愿(ねが)い ひちひ...
求银魂OP12カートニアゴ- FLIP的平假名歌词和中文歌词
淀んだ路地裏 石蹴飞ばせば〖污黑的小胡同 不小心踢飞石头〗ぎらっと黒猫 振り向く目と目〖黑猫就会转身与你视线相交〗橙の夕暮れ 黙って引きずる〖橙色的黄昏 沉默地前行〗重い足元に 嫌に伸びた影〖沉重的脚下 阴影蠢蠢欲动〗风つかまえて〖抓住微风〗夕空ひゅるりと物知り颜...
一首日文歌曲,中文翻译是“感谢的笑容”,女歌手的,我是偶然在电视上听到...
歌词:「ありがとうの笑颜」ありがとう 闻(き)いてくれて 谢谢你 听我说这番话 それだけで 楽(らく)になれる 只是这样 我都觉得轻松多了 夕空(ゆうそら)に 染(そ)まる町并(まちな)みと 染上黄昏天空颜色的街道和 优(やさ)しい 横颜(よこがお)温柔的 侧面 いつかまた 手(て)...
planet日语歌词
1. どうやって こうやってまた 君と话そうか 2. あれから どうして君も 変わらずにいるのかな 3. あのとき 流星を二人で见た夕空 4. 永远に忘れないあの日々が嬉しくて 5. 君の胸に凭依をしたい 我の心我の想い 6. 永远より远く月が照らす 恋の柠檬 7. 君の背に阳炎梦...
中孝介 夏夕空歌词
shimiwatarunukumoriyo あの夏の思い出よ anonatunoomoideyo 染色西空边 一抹斜阳倾洒 夕傍骤雨微歇 忽觉初夏气息 光影斑驳 感怀忆处 侧耳聆听 闻见友人踪影 夏日夕空 清香满溢 忆流金岁月依旧鲜明 曾相视而笑 不散的夏日回忆 染色酸浆草 欢闹夏夜祭 风铃清音 轻摇曳 心田颤动 声声醉 ...
planet日语歌词
《PLANET》是一首日本歌曲,其歌词用日语写成。以下是《PLANET》的日语歌词:どうやって こうやって また 君と话そうか あれから どうして 君も 変わらずにいるのかな あのとき 流星を 二人で见た夕空 永远に忘れない あの日々が嬉しくて 君の胸に凭依を したい 我の心 我の想い ...
求羊毛和花的《あくび猫》的日文歌词翻译,要翻译成中文歌词和罗马音
夏の花が咲いた顷 一人で见上げた 夕空 Na ru no ha na ga sa i ta go ro hi to ri de mi a ge ta 夕空(查不到也)夏天的花儿开的时候,一个人仰望 天空啊 本当の优しさってなんだろう? 仆にたりないもの Ho nn to no ya sa shi sa tte na nn da ro u ? bo...
哪位大神可以标一下这首日文歌的罗马音
燃(も)えるような夕空(ゆうぞら)を \/\/mo e ru yo u na yu u zo ra wo 夕红所染的穹空之下 见上(みあ)げ 歩(ある)きだそう \/\/ mi a ge a ru ki da so u 我抬头仰望 就此前行 胸(むね)に誓(ちか)う その时(とき)に \/\/ mu ne ni chi ka u so no to ki ...
中孝介夏夕空的歌词(包括日文,中文,罗马拼音)谢谢各位
「夏夕空」歌词及翻译 色づく 西空に 从夕阳染红的天空中 差し込む一筋の阳 照进来一线阳光 夕立の雨上がりに 在阵雨后的晴空中 気付く夏の匂い 弥漫着夏日的气息 ひしめく光が照らす 斑驳的阳光照射着大地 想いに耳を澄ませば 如果侧耳倾听回忆的声音 闻こえし友の面影 就能发现旧友的...